ステロイド処方しかしない医者
医者じゃないので専門的なことは正直わからないけど、
ひとつ声を大にして言いたいのは
ステロイドは嫌だってば!!!
ストレスがや過労など身体が悲鳴をあげている時にできるかゆみやブツブツ。
これらを放置していて悪化した為に仕方なく駆け込んだ病院。
皮膚科専門の所ね。
病名は特に診断されなかった。
まあ治る事が大事なのであって病名なんてどうでもよいのだけど
何もアドバイスやコメントされずに軟膏を出されただけなので
不安である。
出された軟膏は強さ5段階のうち2番目と3番目に強いステロイドの軟膏で
塗り方、やめるタイミングの説明もなかった。
ぐぐったところますます不安になる。
使い方を間違えずに正しく使えば味方になってくれるかもしれないステロイドも
使い方を間違えれば将来後悔しそうな検索結果が出てくると言うのに
なんで説明がないんですかねドクター(;´Д`)
続きを読む面接してもらえたけど落ちた
タイトルどおり。
社長が面接をバックれちゃう位いい加減な人だし、
事務所も物が散乱してて汚いなあと思ったし、
何より電話の時も面接でも
やっぱりこの人と合いそうにないなあと思っていて
その感は当たってしまったということだ。
「好きな雑誌は何ですか?」と聞かれたので
「雑誌は見ません」と答えたらすごい驚いていた社長。
「雑誌を見ない分、インスタやまとめサイトなどそういったツールで情報収集しています」と言ったところ、
「そういうことが聞きたいわけじゃないんだよ!」と言われた笑
このやりとりのように、いちいちかみ合わない面接だったので
落ちた結果にも納得だし、
面接に落ちたのにホッとしてる自分がいるww
今日もお疲れ様。
風俗嬢であることを隠す理由
お互いの結婚や出産で会えない時期があったものの、20年来の付き合いの友達から距離を置かれてしまった件。
私にとって友達は彼女だけではないけど、
数少ない友達のうち、信用のおける大事な友達と思っていたから・・・
距離を置かれてしまったことが悲しい。
数年ぶりに再会した時、おそるおそる風俗嬢であることを打ち明けてくれた彼女。
彼女がどんな仕事を選ぼうが自分たちの友情には全く無関係だとその時は思っていた。
そこからさらに数年・・・
毎月常にトップランカーで掲示板でもあれこれ書かれてしまうくらいの有名嬢になっていた彼女。
他の人には仕事を隠していて話せないからと何度も相談や愚痴に付き合った。
そんなある日・・・
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